みなさん、こんにちは。VIDA 代表の佐々木と申します。
「富山にフットサル場を」という想いを胸に29 歳を目前に独立し、2006 年9 月フットサルショップをオープン。2008 年5 月にコート3 面あある富山初となるフットサル場をオー
プンいたしました。現在は富山市野口の倉庫を改装してのインドアコートの運営を行っております。
「VIDA」という名称は、スペイン語で生命や暮らしという意味を表しています。英語でいうとLIFE のような感じです。ショップやフットサル場を媒介にサッカーやフットサルを通
して人の輪がつながり、生きがいや生活の源になればいいなぁという想いで命名しました。
ここでは、今回のフットサル場運営に至った経緯をみなさんにもお伝えすると同時に、将来、プロのサッカー選手やフットサル選手を目指す子供たちの夢をかなえるサポーターとして、当社が考えていることをお伝えしたいと思っています。
今回オープンしたフットサル場が果たす役割として、以下の3つの効果が挙げられます。

幼少時代から始める フットサルのススメ / F.B.A子供たちへのサッカー・フットサルスクールを通した人格教育と、将来の可能性の発掘
「子供たちの人格形成」

指導者が安心して働け、自己のレベルアップを図り、それが子供たちに還元される環境を。
「指導者の育成と働く環境の提供」

フットサルのクリニックや大会を通じた健康作りと社会人の交流を。
「全ては環境を創造していくこと」を念頭にフットサル場を展開していきたいと思います。
幼少時代から始める フットサルのススメ「より深いフットボール理論」・・・18P
ここで紹介するフットサルメソッド=理論ですが、非常に素晴らしい内容です。ルイス=フェルナンドという方が
考案した理論です。
彼は、フットサルのプロ選手を経て、ブラジルのプロフットサルチームの指導やチリ代表チームなどを指導しており、
Fリーグでもその指導メソッドが採用された実績があります。
私自身、1週間、缶詰になって講習を受けてきました。サッカーでいろいろと指導を受けてきた私が感じたことですが、
このメソッドは非常に理にかなってます。
通常、サッカーでも練習の際におこなう技術トレーニングはパスやシュートや対人プレーという感じで、
個人スキルを上達させることに終始しがちです。
また、戦い方である戦術と、この個人スキルの練習は切り離しておこなわれることが多いわけですが、
このメソッドではその「戦術=戦い方」と「技術=個人スキル」を同時に行なうことで、試合での状況判断を質の
高い素早いものにしていくことをトレーニングするわけです。
しかし、この状況判断能力の向上というのは、なかなかトレーニングでアップさせることは難しいものです。
当然、ある程度の経験の上に成り立つスキルですが、ゲームばかり練習するわけにもいかないのが事実です。

では、どのようにトレーニングをするか・・・
答えは、シチュエーション=場面や局面を想定して、トレーニングに落とし込んでいきます。環境を与え、その中での順応性を高めていくわけです。ダーウィンの進化論にもありますが、環境適応というのが最終的に生き残る大きな要因であることからもその考え方には非常に共感しました。
当然、その環境に適応していくスキルとして、状況判断力と技術の循環上昇が必要になるわけです。
サッカーとフットサルの両方をプレーした私の感想ですが、
フットサルとサッカーの大きな違いとしては、
◆スペースの大きさ
◆プレー人数
が挙げられます。
これがどのように作用するかというと、与えられるスペースが小さなフットサルでは、常に相手のマークを受けながら判断をせまられるので、いくつもの選択肢の中から最善のものを選び、実行するスキルが高くなります。
さらにプレー人数が少ないことにより、統計データからみても、サッカーでは5分に1回というボールタッチ数が、フットサルでは29秒に1回という間隔でプレーすることが可能になります。
ポルトガルのロナウドや、ブラジルのロナウジーニョなんかの プレーはこのへんが起因しているんでしょうね、きっと。
小さい頃から、狭い中での状況判断を鍛えられ、ボールに触れる回数も極端に多かったのではないかと思います。  子供向け・大人の初心者向け・中級クラス向けと、その指導法は変化していきますが、親御さんも受けると上達間違いなしのトレーニングだと思います。
サッカーをやってる子供たちなんかが受けると自分のチームでもその上達振りは、すぐに分かるんじゃないかと思います。 子供にはポジションを固定させずにトレーニングを展開するので、状況判断力とオールラウンドの個人技術はアップすると思います


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